納骨までの日取りの決め方と避けた方が良い日について解説!

皆さんは納骨の日取りはどうやって決めればいいのかご存知でしょうか。親戚とも都合を合わせてみんなが参拝しやすい日で納骨日を決めるのが一般的といわれています。

ここでは、納骨をする時の日取りの決め方と避けた方がいいといわれている日はいつなのか解説していこうと思います。

納骨の日取りの決め方

実際に納骨を行うまでの日取りはどうやって決めて行くのでしょうか。この納骨までの日取り決めは、ご家庭にお墓がある場合とお墓がない場合で大きく変わっていきます。

お墓がある場合

既にお墓がある場合にはいつでも納骨をすることができますので、自由に好きな日取りを決めることができます。

一般的には四十九日法要と同じ日に納骨を済ませることが多いです。

お墓がない場合

お墓がない場合には、葬儀が終わってからお墓を購入する流れになりますので、納骨の日取り決めはかなり先になります。

四十九日法要には間に合いませんので、百ヵ日や一周忌と一緒に行うことが多いです。遺骨の保管は、自宅に安置するかお寺や納骨堂に一時的に安置することもできます。

納骨の日取りで避けた方がいい日

納骨の日取りを決める際に避けるべき日というのはあるのでしょうか。六曜は納骨を避けたほうが良いなどとよく言われていますが、その理由についても解説していこうと思います。

六曜(仏滅・友引など)は関係ない

六曜(仏滅・友引など)を冠婚葬祭にするべきではないと気にかける方が多くいらっしゃいますが、仏教に関係があるという訳ではありませんので特に気にする必要はありません。

それどころか、四十九日の法要を親戚が集まって行える日は土日祝などに限られていることもありますので、六曜を気にしていてはいつまでも日取りを決めることができないでしょう。

親族の都合が良い日を納骨日に選ぼう

一般的な納骨の時期はいつ?宗教で異なるタイミングを紹介!」でもご紹介をしたように、納骨を行う日には特に決まりや規則などはありませんので、一般的には法要の時期に合わせて納骨式を行います。

遺骨は急いで納骨をしなくとも自宅であれば期間も関係なく安置ができることや、一時的ですがお寺や納骨堂でも仮安置をすることもできます。

故人にとっても残されたご家族にとっても納骨式は大切な一日になります。

なるべく家族や親戚の都合が良い日を選び、一人でも多くの方が参列できるように親戚一同で協力し合って日取りを決めることが故人の為にも何よりも大切です。

まとめ

今回、納骨するまでの日取りの決め方をご紹介させていただきました。

お墓がある場合はすぐに納骨をすることができますので日程調整もしやすいかと思いますが、お墓がない場合にはお墓の購入から始めなくてはいけないので納骨まで少し時間がかかってしまいます。

そのため、事前にお墓の準備が納骨の日程を決めるにあたってはとても重要となります。

自宅で遺骨を安置することができますが、事情によって保管できない場合はお寺や納骨堂などでも安置することもできます。

すぐにお墓の準備が難しいという方などは、一度お近くの納骨堂などに相談をしてみてはいかがでしょうか。

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